ロケット班活動日誌

2010年6月4日(金)

中間試験と体育祭が終わり、ようやく活動再開。
以前燃焼試験を行ったハイブリッドロケットエンジンを分解してみた。
内部には大量のすすが付着していたが、アクリルブロックが数mmずつ燃焼したことは確認できた。
すすの原因としては、酸化剤が少なく不完全燃焼となったことが考えられる。
CIMG7244.JPG

2010年4月21日(水)

以前の反省からパラシュートを無線操作で放出する装置を製作することにし、試作品が完成した。
地上では正常に動作したので、今後は投下試験やロケットに搭載しての試験をやる予定。
それに伴いテスト用のロケットの製作も開始した。
以前の機体をベースにタンク容量を1.5倍にして打ち上げ能力を向上させる予定である。

2010年1月8日 (金)

1月6日に破損した機体と同じモデルを昨日作り直したものを発射(補助ロケットはそのまま)。
発射の機構を試作し、試験的に使用。しかし針金や金具等の強度が全体的に弱いために、
引いた時の力で容易に曲がってしまい、全てのワイヤを同時に引くことは難しかった。
その為6日と同様、発射後ロケットの角度が変わったり、。更に、予想以上の負荷がかかったことでパラシュートを格納する部分が
本体に押しつけられるようにして破損してしまい、パラシュートも機能しなかった。
目下、発射機構の改良が当面の大きな課題と思われる。
又、安全性と正確性向上の為に、無線などによってある程度発射後の挙動を制御できるようにする必要を感じる。
trigger-0108
画像は試作トリガー。中央のT字金具に三本のワイヤーを引っかけて、中央のレバーを引けば針金を伝わってそれらが引ける仕組み。
T字金具と針金の強度の問題で、引いた際に変形してしまい三本を同時に引けないことが分かった。
動画の場合は、奥の補助ロケットが発射されていない。

2010年1月6日 (水)

昨日製作した機体のテスト飛行を行った。
カメラを搭載しての発射も初めて行った。
ブースターの分離とパラシュートの開傘には成功したが、
ランチャーのロックを解除するハンドルに改良が必要であることが判明した。
この時の到達高度は三角法で計測した結果約37mだった。
この機体はこの後の飛行で左右のブースターが同時に発射されなかったため、
パラシュートが開かず破損してしまった。

2010年1月5日 (火)

先日の機体を改良し、補助ロケットとカメラを取り付けた。
カメラは携帯電話をそのまま取り付ける。操作は外側にあけた穴で行い、
画像を鮮明にする為カメラ部分には方形の穴をあけた。
cellphone
また、ランチャーも今までに判明した問題点を踏まえて新規に製作した。
明日発射テストの予定。
booster test

2010年1月4日 (月)

校庭にてペットボトルロケット発射試験を行う。
使用した機体は前回のものをそのまま使用し、パラシュートをビニールから布に変更した。
前回のパラシュートに比べ絡まりにくく開きやすい事がわかった。

2009年12月24日(木)

校庭にてペットボトルロケット発射試験を行う。500mLペットボトル2本を用いて試作した物と
補助ロケット・2段目として使用する予定の物を発射。パラシュートが開くタイミングに問題があり、
開くのが早すぎてパラシュートが分離もしくは破損し、ロケット本体に損傷を与えてしまった。
又簡易な発射台だったためかトリガーを取っても栓が下りずに発射されなかった(動画では直接栓を
手で下ろして発射を行っている。)
動画は一番目が500mLのダブルタンク、二番目と三番目が1.5Lのダブルタンク。

2009年11月20日(金)

注文していた部品が届いた。
部品到着

2009年10月29日(水)

ハイブリッドロケットモータ1号機の燃焼テストを実施。

結果

アクリルブロックへの点火は成功したがガス漏れによりノズルからは一瞬しか噴射されなかった。

  • 最終更新:2010-06-09 22:11:52

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